ファイアーエムブレム風花雪月がやめられない

ゲーム

Nintendo switch向けゲームソフト、「ファイアーエムブレム風花雪月」が好きだ。

My Nintendoの履歴によると、総プレイ時間は750時間を超えている。

同シリーズで言うと「蒼炎の軌跡」「暁の女神」も好きだったが

ここまで執拗にプレイし続けたのは「風花雪月」が初めてである。

私にとっての「風花雪月」の魅力は、まず重厚で王道的なストーリー、

次にキャラクターデザイン。

とにもかくにもこの2つが好みに合っていた。

更にルート分岐,高難易度ルナティックの存在もあり、総プレイ時間750時間を超えて

未だなおプレイの余地は残っていると思っているくらいだ。

本作の主人公は士官学校の教師として、自ら選択した学級の担任を担うわけだが、

どの学級の生徒もみんな良い子たちで、プレイしているとどうしても愛着が湧いてしまう。

そんな生徒たちが後半、敵対勢力として登場した時の絶望感たるや、、、

しかもあの子たち、最期に断末魔の叫びをあげたりするし ( ;∀;)

複数のルート分岐の中で一番好きなのは蒼月ルート。

やはり最初にプレイしたルート(学級)への思い入れがどうしても強くなる。

最初に選んだってことは設定やキャラに惹かれるものがあったってことだしね。

さて、同シリーズの最新作は、同じくswitch向けの「ファイアーエムブレム エンゲージ」。

こっちはストーリーもキャラクターもそんなに好みじゃなくて、

なかなか食指が進まない。

もうしばらく風花雪月を遊び倒してからプレイしようと思います。

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